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サイン馬券で波乱を演出?! アメリカンボス

現在も続くアフガン〜イラクの混乱・・・。
その引き金となった事件は、間違いなく米国同時多発テロであろう。

不幸な出来事はその年の情勢を反映し、そしてその年の有馬記念ではマンハッタンカフェ〜アメリカンボスの着順となり、「マンハッタン−アメリカ」での波乱の決着となった。

そのアメリカンボスは1995年に米国で生まれ、その後日本に競走馬として輸入された外国産馬である。

美浦の田子厩舎から2歳11月にデビューを迎え、2戦目で初勝利を挙げる。
しかし、以降は長く条件クラスでの競馬を続け、4歳時にようやく準OPの晩春Sを制して待望のオープン入りを果たす。

そして重賞初挑戦となる京王杯SCへ挑戦し16着と大敗を喫するも、次走のエプソムCでは11番人気という低評価を覆して中団から素晴らしい伸び脚を繰り出して重賞初制覇を果たす。

その翌年も中山記念でダイワテキサスの2着と健闘、新潟記念でも2着入線、そして前年覇者として人気を背負って挑んだエプソムCで見事に連覇を果たす。
しかしその年の後半は復帰から冴えずに凡走を続けて、有馬記念を6着としてその年の競馬を終える。

翌年はAJCCで勝利して3つ目の重賞勝利、そして中山記念でダイワテキサスを破って重賞を連勝、G2以下では堅実に走る存在として活躍、そしてその年の暮れの大一番、有馬記念では終始積極的な競馬を見せ、勝ったマンハッタンカフェには及ばなかったものの、並居る強豪を退けて2着に入線し大波乱の立役者となる。

しかしながらこの好走を最後に、翌年は毎日王冠の3着が限度の成績で、その年の暮れにひっそりとターフを後にした。

引退後は日高軽種馬農協門別種馬場においてスタッドイン、初年度は45頭とマズマズのスタートで種牡馬生活の幕を開けたが、サンデーサイレンス一辺倒の生産界において人気を集めることは出来ずに翌年は16頭と大幅に種付け頭数が減少、シンジケートは2年で解散することとなる。

そして日高軽種馬農協を退厩した後、新冠町にある太平洋ナショナルスタッドへ移動し、現在も種牡馬生活を続けている。

この太平洋NSにはアウトランセイコーやセントシーザーなど、渋めの種牡馬が繋養されていた過去があり、現在もアメリカンボスを筆頭にアドマイヤレオンやディープサマーなどが繋養されている。

今までにロイヤルボスとギャンブルオンミーの2頭の地方競馬での重賞勝ち馬が出ており、少ない産駒ながら地方競馬を中心に活躍する産駒を輩出、大物の出現が待たれる。

アメリカンボス
父 Kingmambo
母 Redeemer (母の父 Dixieland Band)
戦績 41戦8勝
主な勝ち鞍
 '99 エプソムC (G3)
 '00 エプソムC (G3)
 '01 AJCC (G2)
    中山記念 (G2)


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テーマ : 競馬
ジャンル : ギャンブル

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アメリカンボスは現役の頃、良く競馬場で会いました。
なのでパドックでの写真など撮りました☆
栗毛ではないけど、何気に好きだったので結構応援していましたよ!
アメリカンボスと言えば江田騎手を思い出しますね。

これからも元気で頑張ってほしいです。
良い産駒が出る事を願いながら応援しています。

自分は丁度競馬場から遠ざかっていた時期なので、アメボスとの出会いは殆ど記憶にありません。

有馬記念2着のイメージが非常に強い馬ですが、現在繋養されている太平洋NSでは代表者さんに非常に大切にされており、また訪問したくなる牧場さんです。
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